金型エンジニアコース

機械システム系|金型エンジニアコース

最新技術×熟練の技 なくてはならない金型を学ぶ

自動車や家電、食品容器など身の周りの工業製品を分解していくと、金属の部品やプラスチックの部品となります。これらの部品の多くは、”金型”を使って作り出されています。つまり金型技術は、各種ものづくり業界で欠かすことのできない技術です。当コースでは、金型技術の中でも、金属部品を作り出す「プレス技術」とプラスチック部品を作り出す「射出成形技術」の基礎を身に付け、第一線で活躍する人材を育成します。

金型ってなに?

金型とは、プラスチックや金属の板を、決まった形につくるための金属でできた型のことです。たい焼きを作るときに使われる金属の型のようなものです。金型は、自動車部品や家電部品、食品容器など、私たちの生活を支える様々な製品を作るために、必要不可欠なものです。

専門カリキュラム

  • プレス加工

    金属を切る、曲げる、変形させることで部品を量産する方法の一つであるプレス加工には、高精度の金型が必要です。プレス金型の設計、製作、プレスによる生産の基本、塑性加工理論を基にプレス技術( 各種成形法・金型構造・金型製作のポイント)を学び、実習課題でさらに理解を深めます。

  • モールド加工

    射出成形は、プラスチック(樹脂)を溶かして形をつくり、冷やし固めることで部品を同形に量産する手法です。射出成形には高品位な金型が必要です。講義では、射出成形を利用した生産に必要な知識(樹脂材料・金型構造・成形技術)を学び、実習課題でさらに理解を深めます。

取得可能資格(受験指導)

  • 国家技能検定
    (汎用旋盤2級、フライス盤2級、マシニングセンタ3級、数値制御旋盤3級、電気系保全3級、機械検査2級、機械系保全2級、機械・プラント製図2級)
  • プレス作業特別教育

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