大分県立工科短期大学校

| お問い合わせ | 交通アクセス | サイトマップ |

大分県立工科短期大学校


各系・コース紹介

機械システム系|金型エンジニアコース

製品製造のマザーツールをつくる
 現在我々の身の回りには、多くの工業製品が驚くほど低価格であります。これは同一の製品を大量に生産できるシステムがあるからです。この大量生産を可能とした技術のひとつが、"金型"です。金型を使用して製品を製造することにより、「低価格」かつ「短い納期」で製品を消費者に提供することができます。また、金型はすべての製品の原型となるため、金型製作には、高精度な部品加工や、それを組み立てるための高い技術力と知識が求められます。
 金型エンジニアコースでは、現代社会を構成する礎(いしずえ)とも言える金型技術の中でも、最もシェアの大きな技術である「金属プレス技術」と「プラスチック射出成形技術」を身に付け、第一線で活躍する人材を育成します。

専門カリキュラム

プレス加工

金属を切る、曲げる、変形させることで部品を量産する方法の一つであるプレス加工には、高精度の金型が必要です。プレス金型の設計、製作、プレスによる生産の基本、塑性加工理論を基にプレス技術( 各種成形法・金型構造・金型製作のポイント)を学び、実習課題でさらに理解を深めます。

モールド加工

射出成形は、プラスチック(樹脂)を溶かして形をつくり、冷やし固めることで部品を同形に量産する手法です。射出成形には高品位な金型が必要です。講義では、射出成形を利用した生産に必要な知識(樹脂材料・金型構造・成形技術)を学び、実習課題でさらに理解を深めます。


取得可能資格(受験指導)

  • 国家技能検定
    (汎用旋盤2級、フライス盤2級、マシニングセンタ3級、数値制御旋盤3級、電気系保全3級、機械検査2級、機械系保全2級、機械・プラント製図2級)
  • プレス作業特別教育